キャラクターの描き分け・顔パーツ(2)

 こんにちはお久しぶりです、アマネです。
先週お知らせした通り月曜担当になりました。
内容の趣向は全く変わりませんがとりあえず今後ともよろしくお願いします。

ではさっそくですが本題に入っていきまっしょい。

 前回は眉毛についてでしたが、今回は鼻と口についてざっくり(?)お話したいと思います。
眉毛より描き分けが難しい気がしますが、これも実際の人を見ると若干形が違っています。

 まず、鼻はそのキャラの体格や顔つきによって変わります。
小柄な人は小さくて丸く、がたいのいい人は大きくて角張っているなど。

キャラデザ16A

例えば筋肉質で大きな体のキャラで、鼻がちょんっとしか描かれていないのとごつく描かれてるのでは、悪くはないかもしれませんが全体の印象はだいぶ変わりますよね。

キャラデザ16B

鼻が違うだけでDBの天津飯とボブサップぐらいの差が出ますね。
……そんなにない?
もちろん鼻筋だけ描く人や、鼻の穴だけだったり影で表現する人もいると思いますから、描き方は人それぞれです。

 次に口です。
これも体格と顔つきに合わせて変わりますが、そのキャラの雰囲気を表現するのにも描き分ける必要があります。
例えば、色っぽい女性は唇を厚くするとか、熱血キャラや元気なキャラはおおきく描くなど。

キャラデザ16C

線だけなので、上唇と下唇を表現する線を描いています。
厚い唇は口と上下の線の間隔を離して描き、薄い口はその逆という感じです。
私はだいたい下唇だけ線を描いたり、影で表現してしまうことが多いんですけどね。

あと、ただ線を描くだけではなく、口の端にも気を使うといいかもしれません。

キャラデザ16D

端が濃いほうは、薄いほうの線に少し描き足しただけです。
こんな感じで、端の線が濃いと口に力を入れているように見えたり、薄いと脱力した状態に見えるかと思います。
もし無愛想な(表情があまりない)キャラを描きたい時、口の端に力が入っているより薄く描いた方がより無表情に見えるのではないでしょうか。

口の端に力を入れる表現は他にも、端だけカクッと下に下げるなどもありますね。
鋼の錬金術師の作者さんがよく描かれる口です。

他に漫画的な表現で、「ω」のような動物っぽいものや、波打ってる口、おお振りみたいな真ん中で折れてる口などありますが、そこらへんないろんな作品を見てみるといいでしょう。

 そして口は唇だけではなく、歯もあります。

キャラデザ16E

八重歯はやんちゃなキャラに付いている事が多いかと思います。
2本だけでも尖っている歯はどこか動物っぽいので、動物のような活発なキャラには合うんでしょうね。
実際八重歯だとすごい苦労するんですが…私も八重歯ですけど、二次元のようにはうまくはいかんもんです_ノ乙(、ン、)_

一部が欠けてる歯は、生え変わる小学生ぐらいがほとんですが、何かのいざこざで折れてしまってないとかでもいいかもしれませんね。
後は歯の一部だけ欠けているなど。
鮫っぽい歯はファンタジーな世界観でしか出せないと思いますが、特徴的な歯ということで描いときました。(でも実際に歯がギザギザしてる方はいるみたいですね。)
これは狂ってるキャラに多い気もします。
歯並びが悪いというのは描くのがちょっと大変そうですし、イラストではあんまり見かけないですね。
でも特徴としてはいいかもしれません。

 と、だいぶ長くなってしまいましたが、今回はここらへんで終わりにしたいと思います。
次回も顔パーツについてお話します。
ではまた、アマネでした。

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