ハードカバー製本に挑戦したレポート

こんばんは~nclsです。
本日の箱フォスタッフブログは私が担当させていただきます!

先日絵本を作る機会がありまして、どうせならハードカバー製本!と思い自作ハードカバー本づくりに挑戦してみました。

手作り絵本作り方教室 創作と絵本
今回はこちらのサイトを参考にさせていただきました!
3種類の綴じ方をとても分かりやすく解説されています。
私はA4サイズの平綴じを作りました。

まず用意したもの

(深夜に撮影したので画像が若干見づらいです…ごめんなさい)
その他重石用の本など。
目打ちは間違えて先の丸いものを用意してしまったので役に立ちませんでした…。


忘れてはいけない本文部分。
今回はミ・タントという用紙を使いました。
画用紙なんですが、インクジェット印刷可で両面に印刷しても裏写りなどはありませんでした。
発色もそれなりに良かったように思います。カラーバリエーションがとっても豊富でした!
絵本の本文にぴったりだと思います。おすすめ!


まず本文をきちんと整えてクリップではさんで…


2cm間隔で印をつけます。
そして糸と針で綴じる!
私は用意した目打ちが役に立たなかったので無理やり針を通しましたが危ないのできちんと千枚通しを使ってやりましょう。


ぐるっと往復して縫い、両端はしっかり結びます。


なんだか既に本っぽい様相です!興奮してきました。
次に見返しを貼り付けます。見返しとは、本文と表紙をつなぐパーツですね。絵本ってこんな風にできてるんだなーなんだか勉強になります。
見返し用紙は本文用紙の2倍の大きさのものを用意します。
本文を縫った糸からはみ出さないように水溶きボンドを塗り、半分に折った見返しを貼ります。


貼りました!
背の補強用に寒冷紗を張る予定だったのですが、
寒冷紗が手に入らなかったのでハンズの包装紙で代用してみました。


次は表紙作りです。
板ボールはイラストボードで代用しました。
厚さ2ミリのボードをカッターでゴリゴリするのですがこれなかなか重労働でした。
ボードの上には表紙用紙を貼るだけなので断面のがたつきは完成後はっきり見えてしまいます。綺麗に切りましょう。

次は表紙用紙に切ったボードを張ります!
表紙用紙に作図して水溶きボンドで張り付けます。
ボンドを溶く水が多いと紙がしわしわになっちゃいますので気を付けます。
かといってボンドが多いと伸びが悪いうえに作図した線が見えなくなっちゃいますので微妙なところ…
きっちり作図したとおりに貼らないと本を閉じたときに角が合わないなんてことになっちゃいますので頑張ります。
多少のしわなら手で伸ばせばまっすぐに伸びてくれました。


端を折ってボードを包みました。上下→左右という順で包んでいきます。
くっ付いたら本文と合体して溝付けをしていきます。


重しをするのだポッターー!!!!
私はスリザリン派です

えっと、溝付けをしています。
竹ひごで溝を付けたい部分を挟んでベニヤ板を上に置き重しをのせます。


付きました溝!

溝がついたら見返しを表紙に貼り付けて完成です!

なかなか本っぽい!本だけど

開いたかんじ

本来ならさらに24時間ほど重しをのせたまま置かなければいけないみたいですが、私はできたてほやほやのまま展示してしまいました。特に型崩れとかはないように思います。
総作業時間は3時間ほどでした。なかなかの達成感!工作の好きな方はおすすめです。

本日も長々と制作レポートをお届けしました!
nclsでした。


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